奥会津三島編組品振興協議会

「奥会津編み組細工」は、奥会津地方の山間部で採取されるヒロロ、山ブドウやマタタビなどの植物を素材とする伝統的工芸品です。山間地における積雪期の手仕事として、日常の生活に用いる籠や笊などを伝承してきました。
福島県大沼郡三島町を主な産地とし、ヒロロ、山ブドウ、マタタビ素材とした手さげ籠、抱え籠、肩かけ籠・菓子器・炊事用具などが作られています。自然素材を用いた堅牢で素朴な手編みの良さが特徴です。
地域に住み続けている高齢者を中心に一つ一つ丁寧に制作しています。
福島県大沼郡三島町を主な産地とし、ヒロロ、山ブドウ、マタタビ素材とした手さげ籠、抱え籠、肩かけ籠・菓子器・炊事用具などが作られています。自然素材を用いた堅牢で素朴な手編みの良さが特徴です。
地域に住み続けている高齢者を中心に一つ一つ丁寧に制作しています。
- 店舗名
- 奥会津三島編組品振興協議会
- 伝統的工芸品名
- 奥会津編み組細工
- 業種
- 木工・竹工品
- 住所
- 〒969-7402 福島県 大沼郡三島町 大字名入字諏訪ノ上395 三島町生活工芸館内
- メールアドレス
- kougeikan@town.mishima.fukushima.jp
- 電話番号
- 0241485502
- FAX番号
- 0241522175