江戸を代表する意匠です。
東京は芝神明宮の名物として、江戸時代に愛好されていた『千木箱(三段重ねの小箱)』の 蓋(ふた)に描かれた模様で、「い」の字を中心に「し」を十連ねて『いと』、芯を『し』の 字に見立てた藤の花。
江戸の「粋な遊びごころ」をあらわした有名な意匠です。
東京は芝神明宮の名物として、江戸時代に愛好されていた『千木箱(三段重ねの小箱)』の 蓋(ふた)に描かれた模様で、「い」の字を中心に「し」を十連ねて『いと』、芯を『し』の 字に見立てた藤の花。
江戸の「粋な遊びごころ」をあらわした有名な意匠です。
商品補足情報
サイズ | 約35cm×約97cm |
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素材 | 綿織物 |
付属品(箱)等 | 手拭には帯封をしております。 |
※サイズは採寸によります。手作りの為それぞれに個体差がございますが、手作り品の魅力としてお楽しみ下さい。
¥1,760 (税込)
配送料目安:180円(税込)〜
- 在庫状態
- あり
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